清流・木の俣川2020年08月10日 17時23分28秒

清流 木の俣川
今日、民放のニュースで私の山小屋の近くにある「木の俣川」が映りました。
私が山小屋を建てた約30年前に見つけた清流でした。
私が見つけた当時は、トイレがあるだけで何も整備されていませんでした。
川の水は綺麗で、その透明さに私は目を奪われました。
板室街道沿いにある川でしたが、他の人たちは気が付かないらしく、車で通り過ぎていました。
ところが数年前、川の脇に公園が整備され、遊歩道に吊り橋まで作られていました。
当然のこと、市が市民の遊べる公園として整備したのでしょう。
ところが、私は危機感を持ちました。
市民が遊びに来れば、川遊びや水泳をしたりして川の水は少しずつ汚れていくでしょう。
最近は河原でキャンプをし、薪を燃やしてバーべーキューなどをしている映像をYouTubeに流している連中もいました。
ここでキャンプをし、薪を燃やすことは禁じられています。
この連中は薪を燃やした後始末をしたのでしょうか。

このように人が遊びに来れば、確実に川は汚れていきます。
清流・木の俣川がいつまで清流でいられるのか心配です。

浅草の隅田川は戦前は人も泳げる綺麗な川でした。
その川も一度汚れると、元の川には戻りません。
そのようなことを私は隅田川で学習しました。
だから、「清流・木の俣川」の行く末を案じるのです。