「観音裏の住民」のひとりごと

マッサンと違って、緊張感なく「まれ」は見れますね。逆に言えば一話を飛ばしてもあまり気にならない、話の進展が少ない、と言うことですね。実話をバックにしていないので、私も話の進展はどうにでも作れる、と思ってしまうのでしょうね。もう少し、ドラマの進展が気になるような緊張感のある番組にならないかな、と思いますよ。そのうちに変わってくるのかな。

先日も夢の中でサンバイザーの閃きがありましたが、今日も自らの教訓とすべきことが、夢の中でありましたよ。現実でなく夢の中で良かったのですが、教訓そのものは現実に通じるものだったんですよ。夢って不思議ですよね。

菅官房長官と翁長知事は歳も２才違いだし、法政大学法学部の先輩と後輩なのですね。学科は違いますけどね。また、翁長知事は過去に自民党員でしたよ。なんとなくピンときて調べてみたら、同じ大学だったのですよ。

安倍さんの２０２０年までに外国人観光客を２０００万人に増やすことはいいとしても、受け入れ態勢をどうにかしてほしいね。観光バスの路上駐車も花川戸あたりではひどいものですよ。
浅草に詳しい人なら左の写真の場所を知っていますよね。こんな所まで観光バスが入り込んでいるのです。もっと浅草に詳しい人なら右の写真の場所も知っていると思います。ここら辺は観光の場所ではなく、浅草の住民が暮らしている場所なのです。ここまでも観光バスが入り込んでいます。
浅草でも受け入れ態勢がないままに、安倍さんの提唱した観光客増を目指しているため、住民の生活圏まで観光客や観光バスに侵食されつつあります。
政治屋、どうにかしろよ !! (怒)