「観音裏の住民」のひとりごと

外務省から危険情報が流されていたエクアドルへ、新婚旅行で何故行ったのでしょう。他人の私には事情が分かりませんが、誠に残念でした。
前の会社では取材で危険な場所へ行くことも仕事でした。そのような場所へ行く時は、事前に手配した信頼のおける現地のコーディネーターやガイドさんに案内をしてもらうなど、細心の注意を払って行っていました。逆にあまりにも命の危険がある場合には取材と言えども渡航中止をしていました。
全ての国は行っていませんが、いつも感じることは日本が一番安全なことです。観光地・浅草でも外国人女性観光客が夜に一人で歩いていることを良く見かけます。日本は女性でも夜に外出できるのです。このような国は先進国でもあまりみかけません。日本は"安全"で海外に評価されているのです。
外国はけっして日本と同じではありません。