「観音裏の住民」のひとりごと

季節は夏、うちはネズミ小屋なので寝室なんていうシャレタ部屋は無く、和室で寝ているのです。
窓は当然障子がありますが、それを閉めても明け方になると太陽の光が障子を通して入ってくるのです。
ですから光がまぶしいので、寝ていられません。

そこで前から簡単に窓にカーテンを付けています。
これは有効ですね。
光が(町の明かりを含めて)全く入ってきません。
逆に夜中にトイレに起きた時も光がないので、全く周りが見えません。
同じだった那須高原の山小屋を思い出します。

これが冬になると(主に町明かりの遮光になりますが)、部屋が暖かく感じるのです。
カーテンを引くことで、断熱効果もあるのだと思います。

さてと、ここまでは前置きでした。(笑)
注文殺到で納品を遅らせて欲しいと言ってきた車中泊用カーテンのネット販売会社。
５月末ころから納品できると言っていたので、そろそろ届くかと思います。
車中泊のカーテンもいろいろですが、私が注文したカーテンも安物ですが、どの程度遮光性能があるのか楽しみです。

車中泊は車内を覗かれないようにすることと、光を遮る遮光性能もある程度ないと役に立ちません。
届くのが待ち遠しいですね。(笑)

今日の夕刊の記事です。
NHK前会長時代の仕事ですね。
NHKもダメですが、新聞に引いてある赤線のとおり、これを承認したとは国会議員先生も眠かったようですねぇ。(笑)