那須高原の様子2018年02月01日 08時10分48秒

管理事務所前の様子
今晩から東京でもまた雪が降るようですね。
写真は一週間前の那須高原の様子です。管理事務所前の写真ですが、小さな公園にある右は公衆電話ボックス、左は東屋です。
このくらい屋根に雪が積もっているんですね。昨年、屋根補修工事をして350Kgくらい屋根が重くなったので、さらにこの雪が積もるとなると屋根が落ちないか心配ですよ。(笑)
一体、木造屋根はどのくらいの重みまで耐えられるのでしょうかね。トンの単位までは耐えられると思っているのですが、実際はどうなのか分かりません。玄関の庇は腐って落ちそうだったので、雪の重みでたぶんもう落ちているでしょうね。これは春に行ったとき、一番で直さなくてはならないのです。
いずれにしても、今現在、管理事務所からは連絡がないので山小屋は無事に残っているのでしょう。(笑)
凄い雪でしょう !!
こんなアップダウンとカーブのある山道は四輪駆動車でも危険ですよね。除雪してもツルツル滑るアイスバーンは残りますからね。
この状況で車がエンコしてしまうと命の危険もあるのです。
これ、ホント。(笑)

理事選挙2018年02月02日 18時49分11秒

今日は、相撲の理事選挙がありました。去年からの日本相撲協会の不祥事。貴乃花親方は選挙に敗れ、委員に降格になるようです。
たった一人の反乱では、すぐに押さえつけられますね。組織力のある方が勝つのも仕方ありません。
ここは貴乃花親方は若いのだから、じっと耐えて上がいなくなるまで待ちながら、次の戦略を立てた方がいいですね。
いつか、老兵はただ消え去るのみ、となりますよ。

ところで、昨日浅草のもんじゃ屋で開いた結束の会合。TBSでは、何故こんな場所で開いたのか、と言っていました。
私はこのもんじゃ屋を知っていますが、政治家のように高級な店に集まる親方連中より、私達が気軽に寄れる庶民的な店の方が、貴乃花親方の庶民性がアピールできて良かったと思いましたね。
皆さんは、どう思いますか?

電気部品2018年02月03日 19時22分01秒

前にも書きましたが、ときどき秋葉原へ電気部品を買いに行くことがあるのです。時には天体望遠鏡の電気部品だったり、アマチュア無線の資格もあるので、無線機の部品だったりですね。
で、これも前に書いたことですが、数十円から数百円の電気部品ばかりなのですが、往復の地下鉄代が400円も掛かるのです。大人1人を安全に運ぶには、これだけのコストが掛かるのですね。
これでは、地下鉄代が部品代と同じか高くなってしまいます。
そこで、いつも自転車で行くんです。バカらしいですからね。
今日も寒い中、自転車で無線機の部品を買ってきました。
自転車で行ける距離ですから恵まれているのですが、車道を走れば車に、歩道を走れば歩行者に十分に注意することが、当たり前のことなんです。
しかし、これって結構神経を使うのです。都会は交差点だらけ。おまけに信号だらけ。またまた、おまけに人だらけですからね。
地下鉄代400円のコストを稼ぐために、私は精神的な負担(コスト)も擦り減らしているのです。
どっちが得かなぁ。😊

無線局免許状が届いたよ2018年02月05日 14時26分03秒

アマチュア無線局免許状
先日、更新申請したアマチュア無線局の免許状が届きましたよ。
これからまた5年間、続けますよ。非常時には非常無線としても使いますからね。折しも最近、アマチュア無線局の資格を取りたいと、知人から相談を受けました。
私も改めて今の資格制度がどうなっているのか調べてみましたが、資格試験が易しくなっていて驚きましたね。
私が資格取得した半世紀前(私は骨董品だねぇ。笑)は、試験内容が記述式でしたね。だから、答を少しでも知らないと書けないのです。
今は4者もしくは5者択一式の回答方式で、分からなくても何かしら回答を選べば、うまく正解になるかも知れないのです。
おまけに電信の実技試験も無くなりました。結構、この実技試験が大変で、これで落ちる人も多くいたはずですね。今の試験は非常に楽になりました。
皆さんも資格を取ってみませんか? (笑)

ミシュラン返上2018年02月06日 09時28分47秒

Wikipediaより引用
タイヤメーカーをいつから料理の基準と決めたのでしょうね。
私はあまり外食はしないので、なんとも言えないのですが、料理の味の良し悪しは、食べる時の体調や、欲しているものが食べられるかどうかによると思うんですけどね。
同じ人でも、さっぱりしたお茶漬けが美味いと感じる時や、こってりした中華料理が美味いときもありますよね。
また、食事したミシュラン担当者の好みもありますね。
多くの人が自分の味の好みがあり、ミシュラン担当者も好みがあるとすれば、ミシュランの味の評価を基準と認めること自体が変ですよね。
また、高級食材を使うせいかミシュランの星をもらった料理は値段が高いですね。これも変ですよね。
庶民的な普通に使う食材で料理人の腕を競えなければ、本物の料理の味とは言えないと思います。そして、その料理人の腕(技術)を評価し高い料金を支払うならば、それはそれで納得できますね。
だから、本当は料理人の腕の評価が正しいのではないかと思います。
料理人個人に与える評価なので、店に評価があるのではありません。
修行中の弟子が調理した料理は、評価を得た料理ではないのです。
ですから評価された料理人個人が調理するので、多くは作れません。
私はこのような料理の評価であって欲しいと思っています。
以上、あまり外食できない貧乏人のひがみでした。(笑)