今日は篠笛講習 4回目 ― 2017年02月05日 13時33分52秒
今日、午前中は4回目の篠笛講習の日でした。篠笛の曲は五線譜を見て演奏するのではないのです。算用数字と漢数字で音階を表すのですが、同じ音階でも算用数字は高い音、漢数字は低い音なのです。音の高低は唇の息の出し方で変わるのですが、これが非常に難しいのです。
まず、初心者は音がでませんからね。
篠笛の楽譜にしても自分で演奏しやすいように作り変えるほどの意気込みがないと、なかなか練習にもならないと感じました。
お囃子といい、篠笛といい、人生初めての楽器としては非常に困難なものを始めてしまったものだと感じましたよ。(苦笑)
まず、初心者は音がでませんからね。
篠笛の楽譜にしても自分で演奏しやすいように作り変えるほどの意気込みがないと、なかなか練習にもならないと感じました。
お囃子といい、篠笛といい、人生初めての楽器としては非常に困難なものを始めてしまったものだと感じましたよ。(苦笑)
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