「観音裏の住民」のひとりごと

週末は全て公用車で別荘通い。別荘の所有も訳の分からん会社所有にして自分の維持費負担を避けている。毎週末だから舛添さんの代わりに緊急対応要員として副知事が東京に残っているのでしょうね。
私が単身赴任で勤めていたマスコミの元会社では、休日でも地元を許可なく離れることは厳禁でした。いくら緊急連絡体制があろうとも最高責任者が居ないのでは指示ができる訳がありません。携帯電話で連絡が取れないことは、東日本大震災の経験で分かっていることです。
税金の金使いが粗くなった舛添さん、規定どおりにやっている、と言ったって、その制限規定が無いではないですか。舛添さんのやりたい放題ですよ。厚労大臣の時にわずかな国民年金で爪に火を灯すようにして暮らしていた高齢者の姿を忘れたのでしょうか。
権力を持つと人は変わるね。（怒）