「観音裏の住民」のひとりごと

日本は活断層とかプレートについては全国に満遍なく均等に広がっていると思います。だから地震が起きる可能性も、どの地域も均等のように思います。
ただ、震度７の地震は、１９９５年に阪神大震災、その９年後の２００４年に新潟県中越地震、その７年後の２０１１年に東日本大震災、そして今回、５年後の２０１６年に熊本県の地震が起きました。
全て警戒区域外の地震でした。地震の起きた間隔が、９年後→７年後→５年後に起きました。何か法則性がありそうな感じです。
次はどの場所で起きるのでしょうか。この法則に従えば３年後、２０１９年にどの警戒区域外で起きるのでしょうか。
もしこれが当たれば日本経済とも関連し、恐ろしいことが起きるような気がします。