女子十二楽坊が戻ってきた2017年10月14日 11時02分10秒

「女子十二楽坊、日本で9年ぶり単独公演 マネジメント会社の倒産・創立者の死、試練乗り越え戻ってきた」
2003年に日本デビューを果たし、初アルバムが200万枚近くの大ヒット。さらに日本武道館の公演や紅白歌合戦の出場を果たし、一世を風靡した中国の女子楽団「女子十二楽坊」。2008年以降は日本の音楽業界から姿を消していましたが、来月から9年ぶりの日本単独公演を開催します。2008年以降、日本での公演はどうしてなくなったのか。その間の女子十二楽坊の活動は? 日本への思いも含め、団長で、自らは琵琶を演奏する石娟(シー・ジュエン)さんに聞きました。

と言うニュースがありました。昔、私も演奏のすばらしさからCDを買い、今でも那須への行き帰りに車の中で聞いています。
急にテレビから消え、その後どうなったのか分からなかったので心配していました。何か、波乱万丈なことがあったのですね。
でも、再スタートが出来て良かったです。また、素晴らしい演奏を聞きたいですね。(笑)

それと、確か女子十二楽坊と同時期で4名でイギリスの女性演奏グループの「ボンド」と言う少し色気のある演奏グループもありましたが、日本からは消えてしまいました。当時、このグループのCDも買って同じように車の中で聞いていますが、消息がないですね。