「観音裏の住民」のひとりごと

やはり、私の使っているサポート切れのiPhoneがいつ使用不能になるか分からないので、取り合えず次期iPhoneに引き継ぐ形で、データ移行の方法をインターネットで調べました。

データ移行とは、電話番号やLINEデータ、メールのデータなどですね。
意外と簡単そうでしたね。
後はiPhoneの購入時に電話番号とかを同じ番号に引き継ぐので、その手続き手順を確認し、そのあとは電話会社をどこにするか検討ですね。

今の会社でもいいのですが、他でも自分の使い方に合わせられる料金形態の会社もあるので、コストパフォーマンスのより良い電話会社の料金体系を調べ決めるのも一苦労です。

いろいろと調査したうえで、自分に合った使い方の出来るiPhone本体や携帯電話会社は最後に当たり前ですが判断するしかないですね。

前にも書きましたが、私はネットでiPhone本体や携帯電話会社と契約しようとしているのです。
携帯電話会社の販売店で買うつもりは毛頭ありません。
それは、販売店は店員さんが対応するため人件費や店舗賃貸料金がかかっているので、そのぶん価格が高くなるのです。
私は安く買うためにネットで購入するのです。

もし疑問があれば、最近は多いAI対応のチャットで質問すると、けっこう的確な返事がきます。
私もいろんな会社のAIにチャットで質問しましたね。
不便は感じませんでした。

こう言っちゃ悪いのですが、出来の悪いコールセンターの人より、AIの方がいいですね。
もちろん生身のコールセンターの人もいいのは当たり前ですが・・・(笑)