「観音裏の住民」のひとりごと

「北海道の山林で小2男児不明　「しつけ」として親が置き去りに」

昨日、山の中で行方不明と警察に届けられた男の子は、バカ親が山の中で置き去りにしたものと分かりました。後先を考えずに、刹那的に”しつけ”と称して子供の命に係わることをしてしまうバカ親が増加しているようでなりません。
今年、栃木県・那須で私の知っている限りでは、熊が３回くらい町中に現れています。最近も現れました。ツキノワグマです。
秋田県では何回か熊に遭遇し、怪我をしたり亡くなった人も数人おります。北海道はツキノワグマより大きいヒグマです。
食料も無く、山の中に置き去りにされた男の子は、まだ、見つかっていません。
どうか無事に助かるように祈ってやみません。（涙）　
そして、バカ親にはアメリカと同じように殺人罪に匹敵する重罰を課して欲しいと思います。（怒）