思い出した2023年01月17日 05時20分11秒

そう言えば車中泊とまでは言えないけど、天体撮影で車中泊もどきのことはしていたなぁ。

もう何年前になるだろう。
浅草では夜空の状態も良くないので、主に彗星の撮影の時に山の上に車で行ったり、海岸に近い水平線が見える場所へ行ったりしていましたね。
茨城県の鹿島灘や千葉県の九十九里も行きました。

その時は、夜に車で行き撮影後に車で帰るという行動でした。
夏はいいとして、冬は防寒着を着て寒い車の外へ出て数時間かけて撮影していました。冬は厳しかったですね。

食事は無し、ジュースなどの飲み物だけでした。なにしろ、撮影したら帰るだけでしたからね。

1人で行きましたが、これで車の中で防寒着を着たまま寝れば、これが車中泊だったのです。
今になってギョーギョーしく車中泊とは何ぞやと考えなくても、すでにプチ車中泊はしているのでした。

ナ〜ンダ、損した気分だね。🤣

やはり、また起きた2023年01月17日 09時14分42秒

「過去に何回もありました
http://kannonura.asablo.jp/blog/2022/12/28/ 」

昨年の12月28日、ブログに書いたとおり、この事件は12月25日に起きました。

「飯能市3人死亡“車に傷”などで警察に6回被害届 被害者妻と娘の死因判明」

これも被害者が何回も警察に相談に行っていたのですが、警察は被害者を助けることができませんでした。

今回の博多の事件も被害者は警察に相談に行っていたのでした。
しかし、1ヵ月も経たないうちに同じような殺人事件が、また起きてしまいました。
警察はまたもや被害者を助けられませんでした。

「博多駅前で女性刺され死亡、黒い服の男が逃走…女性は男女間トラブルで警察に相談
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e9ea72697aeb8fddb90b02b4f7a84c372ea6d3 」

過去には似たような事件が多くあります。
私は「事前に相談しても警察は命を守ってくれない」ということを学びました。
また、警察も一般市民の命を守る体制に変えるとの意思もないようです。
したがって、私は自ら身を守ることを考えることにしました。