今月、軽自動車で初車中泊の予定 ― 2023年08月02日 18時45分48秒
なにしろ軽自動車での車中泊は超狭いのです。
若い頃、昔あった三角テントに山頂で泊まったことがあるのです。
人数は忘れましたが、テントに男女の区別無く、ぎゅうぎゅう詰めで寝たことがあります。
ぎゅうぎゅう詰めの寝方を知っていますか。
隣の人と頭と足の位置を相互に変えて寝るのです。
顔を横に向けると、隣の人の足があるのです。
人間は肩幅と足の幅では差があります。
多くの登山者を受け入れ均等に寝るためには、このような寝方しか無いのです。
それと夏のテントは暑いのです。
テントの窓を開けて風通し良くしないと寝られません。
風が無ければどうしようもありません。
以上のことは、軽自動車の車中泊にそのまま当てはまります。
その解決策として、涼を求めるためには標高1500mくらいの場所に泊まること。
また、涼風を入れるため充電池で動く換気扇も作りましたし、車の全ての窓を開けられるように、現在、網戸を作成中です。
那須の山小屋時代に、夏は夜になるとデカい蛾や昆虫が網戸にたくさん来ました。
一度室内に入ってしまうと、追い出すのが大変でした。
戦闘機(蛾)は上空から攻撃してきますからね。
団扇で撃ち落としたり、殺虫スプレーで撃墜したりと、大変でした。
これが、狭い軽自動車内で起きたらたまったものではありません。
いずれにしても、今、車中泊が少しでも快適になるようにしているのです。😆
若い頃、昔あった三角テントに山頂で泊まったことがあるのです。
人数は忘れましたが、テントに男女の区別無く、ぎゅうぎゅう詰めで寝たことがあります。
ぎゅうぎゅう詰めの寝方を知っていますか。
隣の人と頭と足の位置を相互に変えて寝るのです。
顔を横に向けると、隣の人の足があるのです。
人間は肩幅と足の幅では差があります。
多くの登山者を受け入れ均等に寝るためには、このような寝方しか無いのです。
それと夏のテントは暑いのです。
テントの窓を開けて風通し良くしないと寝られません。
風が無ければどうしようもありません。
以上のことは、軽自動車の車中泊にそのまま当てはまります。
その解決策として、涼を求めるためには標高1500mくらいの場所に泊まること。
また、涼風を入れるため充電池で動く換気扇も作りましたし、車の全ての窓を開けられるように、現在、網戸を作成中です。
那須の山小屋時代に、夏は夜になるとデカい蛾や昆虫が網戸にたくさん来ました。
一度室内に入ってしまうと、追い出すのが大変でした。
戦闘機(蛾)は上空から攻撃してきますからね。
団扇で撃ち落としたり、殺虫スプレーで撃墜したりと、大変でした。
これが、狭い軽自動車内で起きたらたまったものではありません。
いずれにしても、今、車中泊が少しでも快適になるようにしているのです。😆
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