北帰行が始まった2023年02月01日 09時10分02秒

「ツルの北帰行始まる 鳥インフルが猛威をふるったシーズン…「大変だった」 出水平野
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c84943250ef406abd5bf576c823f686d96694a  」

Yahoo!ニュースによると、いよいよ春、北帰行が始まったようですよ。
これから何千キロも飛んで、シベリアあたりへ帰るのでしょう。
鳥もそうですが、人間を除く動物は季節や環境の変化に敏感ですからね。
鳥は大変ですが、たくましいですね。

この土曜日、2月4日は立春です。
鈍感な人間でもカレンダーで春の訪れがわかります。

「は~るよ来い、は~やく来い・・・・」ですね。(笑)

ビリビリの季節2023年02月02日 17時45分41秒

前にも書きましたが、静電気の季節に入りましたね。
いや、もっと前から入っていました。

まず原因で考えられるのは、歳と共に体が乾燥してきたことです。
手のひらも体も乾燥してますね。
新聞も手が乾燥しているので、めくることが出来ないのです。
昔のお年寄りが、お札を数えたり、新聞をめくる時は、良く指を舐めていました。
母親もそうでしたので理由を聞いたら、指が乾燥してめくれないからと話していました。
今、同じような歳になり、良く分かりました。
私もめくれないですから。
肌も乾燥肌になり痒くなり、まるでミイラの一歩手前のようですよ。🤗

しかし、これに加え体が乾燥しているので静電気のビリビリも多いのです。
一番ビリビリがくるのは、屋上塔屋出入り口のステンレスのドアノブですね。
ここを出入りする時は、100均で買った放電キーホルダーで事前に接触し、静電気を放電するのです。
これで感電することは無くなりました。ただ、出入りの時は毎回、放電するので大変です。

それに最近になって、プラスチックカバーで被われた携帯電話を触った時に感電することも時々あります。
たぶんこれは、着ている服が帯電性を持っているのだと思います。
プラスチックカバーで被われた携帯電話は、携帯電話の被われていない部分、つまり、ボタンなどカバーが無く露出した部分のわずかな金属部分に触った時に、感電するのだと思います。

いずれにしても、感電はイヤなものですね。
ショック死したらどうしよう。😝

最後の最後まで分からないものだ2023年02月03日 05時21分39秒

いつも寝ながら、ふと考えることがある。

アナウンサーの中でも、秀でた同期同士でエグゼクティブアナウンサー。
Aアナウンサーは昨年、世間を騒がせたことで、今はテレビで見ることは無くなった。
一方、Tアナウンサーは3月には早期退職し、次の目標へと羽ばたくことになった。

まだ、人生の終わりではないけれど、一つの区切りで今後進む道が変わってしまった。

ここに人生の教訓と言うか、他山の石がある。

今日は節分2023年02月03日 15時18分48秒

浅草寺も豆まきをやりましたよ。
私が行ったときは、まだ芸能人はいませんでしたが、こんな感じでした。
浅草寺の豆まき風景

芸能人は午後4時からみたいですね。
これを見ると、昔の芸能人ばかりです。(笑)
芸能人

昔、節分というと成田山新勝寺の豆まきに私も参加したのです。
私が千葉勤務の時、私の千葉の会社で一番偉い人が新勝寺の豆まきに招待されたのです。
その時に同行し、偉い人が豆をまき豆が無くなると、観光客から見えないように、下にかがんだ姿で空になった枡に豆を補給して渡すということをしていたのです。
今日もニュースで見たら、まだ同じことをしていましたね。

一応、豆まきが終了すると、大広間に私たちの会社の数名だけが招かれ、新勝寺からのお礼なのでしょうか、お斎(おとき)のような精進料理を出され食事をしました。
お寺でありながら、ビールや日本酒も飲み放題なのです。
ただし、大広間に私たち数名が横に並び、3メートルくらい離れた所に黒い袈裟を着たお坊さんが十数名、横に正座し私たちが食事をしているところを無言でジッと見つめているのです。
食事のお代わりがある場合に、すっと立ちお坊さんが持ってくるのです。
私たちは数名ですが、真ん前で十数名のお坊さんが見ている中での食事は非常に辛かったですよ。
当然、お酒のお代わりはできませんでした、と言うか、私たちも無言になってしまったので、食事した気分にはなれませんでした。

普通では味わえない、異常な世界の良い経験でした。
今日も、今ごろやっているのでしょうね。
ご愁傷様でした。(笑)


本当の映像かと疑問に思う2023年02月04日 15時01分03秒

お馴染み「Tik Tok」の映像のスクリーンショットです。
この映像、いつも本当の映像かと疑問に思うのです。

写真1

写真2


写真3

私も栃木県那須で立木を切り出したりしましたが、木は細く見えても水分を含んでいるので非常に重いのです。
この映像の木は重さが最低でも1本100Kgはありそうです。
2本担いで200Kg。
いや、もっと重いかも知れません。
こんなに若い女性が担げるとは到底思えません。
それに山の斜面で足場は悪いし、体に固定しているのはロープだけです。ロープが体に食い込みます。

やはりフェイクですかねぇ。