建設用エレベーター落下事故?2022年05月06日 18時17分28秒

そう言えば、この時間に大きな音のサイレンが鳴っていました。
窓からサイレンの鳴る方向を見ましたが、少し現場の方向が違うので消防車などが向かう姿は見えませんでした。

第一報は、片腕切断と書いていましたが、第二報では死亡したようです。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

「建物の解体工事現場でエレベーター落下 巻き込まれた作業員死亡 東京・台東区
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fabb198564fde0ddb4bbf788f7170c60a1f87de 」

夏が来れば思い出す・・・2022年05月07日 09時25分27秒

遥かな尾瀬遠い空・・・

なんて優雅な話ではないのですよ。
いつもネズミ小屋の和室で寝ているのです。
この部屋しかないので寝ているのですよ。

ところで、5日は立夏でしたね。
もう夏に入ったのです。
春は桜が咲いた程度しか記憶に無いですね。
最近の春は短くなったというのが実感です。

さてと話をもどして、この部屋は和室なので、窓の内側は障子なのです。
そして夏になると、朝早くから日の出で障子の窓が明るくなるのです。
今の日出時間は知りませんが、早朝4時くらいには窓が明るいですね。
冬であればまだ暗いので熟睡できるのですが、夏は窓の明るさで熟睡できないのです。

これだけでなく、都会は街灯やマンションの非常階段の灯りやネオンサインの広告灯などで町全体が明かるすぎるのです。
その結果、夜中でも室内に明かりが入り寝不足になるのです。
必要な場所にだけ灯りが届くような照明に変えてほしいですね。
例えば、マンション非常階段の照明は足元だけを照らすように足に近いところで下向きに設置するとかですね。
映画館の足元の照明と同じですよ。
今日はネズミ小屋の中を探して、遮光カーテンになりそうなカーテンを探すことにしましたよ。

今、思い出すのは那須の山小屋ですね。
星が良く見えるので夜は真っ暗になるのですが、自分の足元さえも灯りが無ければ全く見えなかったのです。
東京もせめて熟睡できる環境に戻してもらいたいですね。

丁度いいカーテンが余ってた2022年05月08日 17時55分44秒

昨日はさっそく余っているカーテンを4枚探し出しましたよ。
障子窓も4枚なので数も合いました。
このカーテンを長押に引っ掛けて昨夜寝ましたが、室内も暗くなり良く寝られました。

また、今夜からカーテンを使い続けますが、カーテンをすると外部の音もカーテンが吸収するようで、室内が静かになり和室が寝室に変わったような気がしましたよ。

眠るには良い環境になったようです。🤗

さて、何をしようか2022年05月10日 14時35分36秒

これからシーズンの那須高原。
いつもであれば、雪も消えた那須へ行き、山小屋の修理や遊びに行くのだけど、今年は山小屋を譲ってしまったので、那須の拠点が無くなってしまいました。
那須へ行くための車はありますが、普段、浅草ではあまり乗りません。
都会では出かけた先で駐車場もないので (数少ない有料駐車場ならありますが)、車を停めることだけでも苦労するのです。

今、流行りのオートキャンプも出来ないことはないのですが、行く先は自由ですが、山小屋からオートキャンプに変わるというのは狭いし、トイレや風呂などが不便になるということでもあるので、オートキャンプをする気にもなりません。

ヒロシのソロキャンプもブームでBS放送でやっていますが、キャンプ場へ行って、テントを張って、食事を作れば1日は終わってしまい、翌日には帰宅するだけ。
一人でキャンプする行為そのものが楽しく感じるか、ソロキャンプの過程で何か新しい発見が無いとソロキャンプもつまらないですよね。

今月、浅草三社祭が形だけ実施されますが、コロナのおかげで100基ある町内神輿は渡御しません。
祭の後の直会もなく、これもつまらないですね。

私の山小屋が無くなった現在、何か楽しいことがないか、模索中です。
それとも景気良く、別の山小屋か海の家でも買うか、ですね。
お金があればねぇ。(笑)

何故だろう2022年05月11日 08時27分29秒

俳優の渡辺裕之さんに続き、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが自死しました。
渡辺さんについては奥様が心の病に気づいて病院に行き始めたところだったようです。
上島さんについては誰も気が付かなかったのでしょうか。

このようなネットニュースの後には「生きるのがつらいあなたへ  相談窓口」の連絡先が載っていますが、私は本人が自殺を決行する直前は精神状態が正常ではなく、とても相談できるような状況ではないと思うのです。
少しでも早く相談して欲しいと言うことだと思いますが、本人からすれば難しいことだと感じます。

ご冥福をお祈りいたします。 合掌。