「観音裏の住民」のひとりごと

昨日から「まれ」の放送が始まりましたね。テーマソングが従来のものと違っていました。
個人ではなく、合唱形式ですね。これって"まれ"なことですね。(笑)
全国を舞台に朝の連ドラは制作・放送されますが、昔、次のようなことを聞いたことがあります。それは、地方がドラマの舞台になっても出演者は皆んな東京の出演者であると。出演者の出身はほとんどが地方の人と思いますが、成功するには東京へ出ることになってしまうのですね。また、特定の地方出身の出演者も数が少ないですからね。
地元の出演者でドラマを制作するのが地元の人の夢だと思います。

昨日も書きましたが、サラリーマンの時も春先の温かい頃には太陽の陽を浴びて屋上で寝ていたのです。気持ちいいんですよね。都会では太陽が当たるということは貴重なことなのですよ。
そして、季節が夏に向かうに従い、気持ちいいのは良いのですが、顔が黒く焼けてくるのですよ。真夏でもあるまいし、ふつう黒く焼けることはないはずですよね。会社の連中からはスキー焼けとか、どうしたの、などと言われたりしてね。しかたなくタオルを顔にかけたりして、その後も屋上で寝ていたのですよ。屋上で寝ている、と言ってもあまり理解できないらしいんですよね。
そこで何かいいものはないかと考えていたのですが、今日の明け方の布団の中で閃いたのです。そうだ !!　おばちゃんがママチャリに乗るときにいつも使っていて、顔を全部隠すサンバイザーがあったなぁ、と思いつき、どこで売っているか調べたら、100円ショップで売っているではありませんか。早速、買って来ましたよ、
これって丁度いいですねぇ。UVカットだし、顔を全部覆えるし。これで時期外れの顔の日焼けを防ぐことができると思いましたよ。
これが100円で買えてしまうのですねぇ。安いよね。
今、思いついたのですが、明日は探していたある物を再び100円ショップへ買いに行きますよ。