「観音裏の住民」のひとりごと

今日夕方、ビールのつまみを買いにいつも行く安いスーパーへ行ったのです。そしたら、ブツブツ独り言が聞こえたので見たら、帽子をかぶったお爺さんがいたのです。
横顔を見ましたが、帽子から出た揉み上げ部分が異様に太く黒く光沢があり、黒光りをしているのです。
頭は帽子で隠れていましたが、私は「大変だなぁ。頭まで塗っているのだろう」と、笑うより同情してしまいました。私も他人のことは言えないのですけど。

と言うのは、我家の近所にもそのような人がいるのです。
人間は出来た人なのですが、やはり頭は恥ずかしいのでしょうか。
この頭髪塗料、テレビCMや新聞広告にもありましたが、CMで言っていた「自然な感じ」にはほど遠いのです。
当事者にとっては大事な問題なのですね。

次は私が小学生の頃の実話です。
今でも営業している近所の銭湯。
今でこそ、児童ポルノ禁止法などで、写真撮影だけでも逮捕されますが、私が小学校の頃はそんな法律は無く、変なオッサンがいて大変でした。
たまたま同じ時間に湯舟に浸かっていると、私のチ○○ンを握るのです。そのたびに逃げていましたよ。
小学生にしては立派だったので、触りたくなる気持ちは分かりますが。🤣

いずれにしても、浅草らしい話題でした。他にも色々あるのですが、そのうち話しましょうね。🤭