「観音裏の住民」のひとりごと

１月２０日のブログで、国のコロナワクチン接種計画について書きました。
そこでは国は、一般人は４月以降に順次接種する、と図にありましたが、私は接種は６月以降に遅れるだろう、と書きました。
そしたら今日、ガースー首相が国会答弁で、ワクチン確保は６月を目指す、と答弁したようです。

ガースー首相も分からないまま、ワクチン接種計画が変更され遅れていく。
６月と予想した私のワクチン接種計画見込みの方が正しかったではありませんか。
ワクチン接種計画を作成している政府が、予定を立てられないのでは、全く役に立ちませんね。
こういうのをサラリーマン社会では、給料泥棒というのですよ。
若い人達は、給料泥棒の政治家や官僚になってはいけませんよ。
こういう政治家は国会答弁で、官僚が書いた手元の原稿を下を向いて棒読みしているだけのようですよ。🤣
やっと、ガースー抜きが出来ました。😜

ところで、６月以降に接種ということは、５月の浅草三社祭は延期ですね。これは決定でしょう。
そして、１０月になるのかな。

東京オリンピックは、ワクチン接種をしなくても実施する、と最近になってワクチン接種が遅れることを見込んで、ガースー首相がわめいているので、オリンピックは実施するのかも知れません。
しかし、コロナに掛かった選手や役員たちが大挙して日本にきたら、オリンピック後は、コロナ感染症で日本は修羅場になりますね。
この責任はガースー首相が亡くなっても、責任は取れません。