「観音裏の住民」のひとりごと

ダンナがダンナなら、奥さんも奥さんで、また、週刊誌をにぎわしているようですね。
週刊誌は儲かって笑いが止まらないようです。

「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行」

と言う事で、どこかの国のワーストレディーといわれる人が、一応、ダンナが新型コロナウィルスで頑張っているらしい時に、ワーストレディーという人は外出自粛で３密の時に和気あいあいとグループで楽しい大分旅行に行ったんですって。

桜が散ったので、暇を持て余すワーストレディーは仲間と楽しく旅行へ行ったのでしょうね。
旅先はどこもキャンセルですから空いていて、慌てることなく、ゆっくりと旅ができたことでしょう。

ところで、新型コロナウィルスですが、ノーベル賞の山中教授は今後、１年以上は続くと見ているようです。
東京オリンピック延期する以前から、新型コロナウィルスの薬やワクチンが出来るのは専門家でも１年半以上かかると言っていましたからね。
なぜ、東京オリンピックを１年後にしたのか理由が分かりません。
１年後に、また再延期にするのでしょうか。
そうなれば、費用負担も莫大な金額になります。
この負担は全て、貴方が私が出した税金から支出するのです。

新型コロナウィルスが生き延びているなら、今後は、新型コロナウィルスとの付き合い方を知らなくてはなりません。
新型コロナウィルスは、貧富の差や社会的地位の有る無しに関わらず襲ってきます。
今後は、マスメディアで新型コロナウィルスとの付き合い方を教えて欲しいですね。