それはリアルだった2020年03月14日 10時20分08秒

工事前の山小屋
この夏に、那須高原の山小屋へ町内の仲間と行こうと予定しているのです。
ところが、新型コロナウィルスが世界中に蔓延し、WHOもパンデミックを宣言しました。
人の集まる観光地やレジャー施設は軒並み営業休止となり、宴会などで使用される居酒屋や宿泊施設もお客さんのキャンセルが続いており、倒産や営業中止に追い込まれた宿もあります。
東京オリンピックも延期や中止の議論がされるようになりました。

新型コロナウィルスの感染防止をするには、一言で言えば"群れない"ことです。
集団で集まってはいけないのです。集まれば感染防止にはなりません。
そこで、ふと山小屋のことを考えました。
「仲間と雑魚寝の山小屋へ行っても良いのだろうか・・・」
ウトウトし、そこから眠りに落ちました。
午前2時くらいのことだったでしょうか。

私は、どこかの山麓の山小屋にいました。
自分では準備万端用意して山小屋に来たつもりでした。
ところが、あるはずのお金がありません。
身分証明代わりの免許証も無いのです。
私は宿泊費支払いのことを考え、少し慌てました。
自分のポケットや周辺を探しまわっていた丁度その時、元会社の同僚と先輩が会社の出張とかで山小屋に来たのです。(出張で山小屋に泊まるはずもないのですが)
地獄に仏の思いで、同僚と先輩に事情を話し、お金を貸してくれるように頼んだのです。
忘れもしません、3万円を貸してくれるように頼んだのです。
ところが、2人はどんなに頼んでも貸してくれませんでした。

「あ~、どうしよう」と絶望の淵に追いやられた時、目が覚めたのです。
そうです、これは夢だったのです。
しかし夢とはいえ、お金を貸してくれなかった同僚と先輩の顔はしっかりと覚えています。
でも、やはり夢ですね。
同僚と先輩は、私は知っていますが、同僚と先輩同士はほとんど面識が無いはずなのです。
2人を知っているのは私だけなのです。

夢でしたね。
夢で良かったですよ。2人を恨むこともないですからね。(笑)

そして肝心の雑魚寝の山小屋の件。
やはり、ネットで調べると急な登山客も受け入れる山小屋では考えられない宿泊人数制限や、水も満足に無い山小屋でアルコール消毒を勧める所もありました。
普通の宿と違い、水や風呂やスペースなどに制約のある山小屋の新型コロナウィルス予防は難しそうでした。

私の雑魚寝の山小屋へ夏に仲間と行く予定は、これからの新型コロナウィルスの推移を見ながら対応することになりそうですね。

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