雅子様の涙と笑顔2019年11月10日 10時38分27秒

勝手ながら私が感じた昨日の国民祭典での「雅子様の涙と笑顔」について書きたいと思います。

昔、スウェーデンでも以下のような出来事がありました。
スウェーデンという国ですが、日本やイギリスと同じように立憲君主制で国王が存在します。現在の国王はカール16世グスタフという方です。
毎年ストックホルムで行われるノーベル賞の授賞式では、国王がメダルを授与しているので、その姿をテレビや新聞で見かけたことがある方も多いと思います。
国王は幼い頃父親を飛行機事故で亡くしたため、祖父の後、27歳の若さで即位しました。そして1976年、30歳の時に結婚します。そのお相手がシルビア妃です。
シルビアは父がドイツ人、母がブラジル人のハーフ、語学が堪能でミュンヘンオリンピックの時にコンパニオンとしてスェーデン国王の担当になったことがきっかけで二人は恋に落ちます。
1976年6月19日にとうとう二人は結婚式を挙げることになります。そして結婚前夜のレセプション、シルビア妃との結婚を祝って当時すでにスウェーデンを代表するポップスターだったアバが二人のために発売前の新曲を初披露しました。それが後に全世界で300万枚を売り上げた「ダンシングクイーン」だったのです。
外国籍の一般市民のシルビアが王妃になるということは当時は国民の反対意見も多くとても大変なことでした。しかし、アバは結婚前夜のレセプションで「ダンシング・クイーン」を歌い、直接シルビア王妃を応援し、王妃を力づけました。

雅子様は江戸時代と同じく男子皇族を生むように周辺から圧力を受けていたということを聞きました。それによって、雅子様は病気になったと思っています。
当初シルビア王妃へのスウェーデン国民の非難と雅子様の自分のことの困難とが重なり、昨日の国民祭典が雅子様を応援していると理解した上で、「雅子様の涙と笑顔」につながったと思っています。