「観音裏の住民」のひとりごと

山小屋の給湯器が壊れたので、安い給湯器をネットで探し、やっと見つけましたよ。
4社の相見積もりを取り、うち1社がエアコンと同程度の価格を出してきたのです。
最後の1社の見積りを明日午前中まで待ち、決めるつもりです。

昨日、浅草までの帰宅途中、車の中で考えました。
何故、ウッドデッキを広く作ったんだろう、とね。
じっくりと改めて考えると、やはり、天体観測をやりたいのだ、と言うことが分かりました。
現役時代は、週末に泊まる程度でした。
これでは、夜遅くまで観測をすることは出来ません。
何故なら、翌日の帰宅のための運転は寝不足では危険だからです。
そのようなフラストレーションが溜まっていたのでしょう。

今は、ゆっくりと時間を掛けて観測する余裕があります。
ウッドデッキを広く作ったおかげで、少し大きな天体望遠鏡を2台置くことが出来るようになりました。
また、流星観測の場合は、ウッドデッキの上に寝て観測できます。
寒い時期であれば、コタツを出して寝ながら観測することが出来ます。
天体望遠鏡の格納庫もウッドデッキ横に作りますので、出し入れも楽になるでしょう。
また、一から勉強し直して、那須高原の綺麗な星空を見たいと思います。😊