都庁が移転した理由2017年03月20日 21時32分58秒

都庁が有楽町から新宿へ移転したのは平成3年でした。東京都の人口が西方面に多くなった(人口の重心が西へ移動した)と言う理由でした。
豊洲市場は検査の結果、科学的には安全だそうです。また、先ほど書いたとおり人口の重心も西に移動しました。
したがって、安全で新築ピカピカの豊洲市場を都庁にして、魚市場を新宿の旧都庁に持って行き、交換すれば良いのではないかと思います。当然のこと、豊洲を都庁にするのは都職員に責任を取って貰う訳です。
都職員も新築ピカピカで十二分に安全を調査し保証された環境の良い豊洲都庁で働くことは素晴らしいとともに羨ましく思いますので、都職員も働きがいがあるというものです。
旧都庁に移転する魚市場も周辺の新宿中央公園などを再開発し、場内外市場に変更すれば、西に移動した都民も新鮮な魚を食べることが出き、全てが丸く収まります。
どうでしょうか、いい案ではないですか? (大笑)

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